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Channel: OpenGroove » fluentd
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fluentdでHBaseに送り込んだログをImpala or Hiveで集計

fluentdでnginxのログをHBaseとHDFSに送り込み、それぞれHive or Impalaで集計かけてみた。

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ImpalaでJSONデータを扱えるのかどうか

前回までの投稿でfluentdからHBaseに送り込んだnginxのログデータにクエリをかけてみる、なんてのをやったが、HDFSに直に置いたJSONデータをHiveやImpalaでどう処理するか、という話。

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fluentd + elasticsearch_headでお手軽ログ解析

前回投稿で導入したelasticsearch_headをreal worldに近い形で試してみたかったので、fluentdからElasticSerchにapacheのログを送り込んでみた。

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fluentd + elasticsearch + Kibanaでログのヴィジュアル化

fluentd + elasticserch_head 検証の次に、Kibanaも導入してみた。Kibanaはelasticsearchからログの情報を引き出してGUIでヴィジュアライゼーションを実現してくれる、オープンソースのツール。Kibana2まではrubyで、最新のKibana3はHTML + JavaScriptで実装とのこと。

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Apacheのログ + fluentd + ElastiCache for Redis

AWSのElastiCacheでRedisがサポート開始されて無料枠内で使用できるというので試してみた(実は無料期間がもうすぐ終わってしまうので駆け込みで)。かつ、ログをRedisに放り込めるfluentdのプラグインがあるので一緒に使ってみる。

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Apacheログ + fluentd + Splunk Stormやってみる

一部巷で人気のビジュアライゼーションツール Splunkを使ってみた。Splunkはインストール版とクラウドサービス版があり、今回はクラウド版のSplunk Stormを試してみた。StormはTwitterが開発したストリームエンジン。旬なもの同士で結構ときめく組み合わせですw

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Fluentd Fowarder -> Fluentd Collector -> Elasticsearchの設定

みんなやってるFluentd。Fowarder/Collectorノードの設定例なんてここに書くまでもないんだが、Flumeでやる場合との違いとか、自分の頭を整理しておきたかったのでメモしておく。

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Flume, FluentdのName node HA対応

ログ収集プロダクトの送信先がHadoop HDFSの場合、最近ではHA構成にするケースも多いはず。クライアント側から見るとName nodeが1台なら特に詰まるところもないが、HAになると「あれ、ここはどうするんだっけ」となったりするので Flume/Fluentdでそれぞれの設定例を書いておく。

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Fluentdプラグイン in_exec, out_execの動作を確認する

Fluentdの組み込みプラグインに、 in_exec / out_exec というのがある。

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Fluentd + MongoDB + Zoomdataでログデータ可視化

一応日本国内で、100名程度はその名を知っているであろう、ビジュアライゼーションツールのZoomdata。割と最近そのZoomdataがMongoDBの入力ソースに対応したので、Fluentd + MongoDB + Zoomdataでログ可視化やってみた。

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